冬のこと

エアコンの暖房が寒い時の対策 効率アップと電気代の節約方法

スポンサードリンク

エアコンの暖房を使っているんだけど何だか部屋が暖まりにくい気がする。
でも設定温度を上げると電気代も余計にかかるしどうしたらいいんだろう。
効率よく部屋を暖める方法ってないのかな?

★★★
こんにちは、ゆう子です(*^^*)

せっかくエアコンをつけているのに部屋が全然暖まらないし、むしろ寒い!そんな経験はありませんか?

今回はエアコンを使って部屋を暖めたい!
けど、電気代も節約したいというあなたに

エアコンの暖房で部屋が暖まらないときの対策、電気代を節約しながら暖房効率をアップさせる使い方についてご紹介します。

スポンサードリンク

エアコンの暖房が寒いときの対策

エアコンを使っても部屋が寒いのはなぜかというと、
大きく分けて次の4つの原因が考えられます。

  • 1、隙間風は入ってきていませんか?

部屋の扉や窓など、ちょっとした隙間から風が入り込んでいることはないでしょうか。
わずか数ミリの隙間でも冬の冷たい風は室内に入り込んできて暖房効率を悪くさせます。
100均などで隙間テープなるものが売っていますので、
扉や窓に取り付けてみてください。
隙間風がピタッとなくなって寒くなくなりますよ^^

  • 2、カーテンは適切に使えていますか?

外気に触れている窓やベランダのガラス戸などは秋~冬になると氷のように冷たくなることもあります。
そんな窓やガラス戸をそのままにしておくとせっかく暖房によって暖かい空気が出てきても、
窓に当たった時に温風が冷やされてしまいますし、温まった室内の空気も冷やされてしまいます。

雨や雪、くもりの日だけではなく、晴れた日の夕方など日の当たらない時間はカーテンを閉めるようにして窓やベランダのガラス戸からの冷気を遮断しましょう。
反対に日中の日の当たる時間はカーテンを開け、日光を部屋の中に取り入れることによって室内を温めておくのがおすすめです。

カーテンは長めでひだの多いものを使うとより遮熱効果が高まります。
また、窓にはプチプチを貼るようにするとさらに寒さを防ぐことが出来ますよ^^
※プチプチは川上産業様の登録商標です。

窓へのプチプチの貼り方はこちらの記事も参考になさってくださいね。

  • 3、エアコンの室外機は汚れていませんか?

エアコンの室外機の周りに落ち葉や雪が溜まっていたり、何年も手入れをせずほったらかしにしていませんか?
落ち葉や雪が溜まっていると室外機の風がせき止められ余計に電気代がかかってしまいますし、
室外機を掃除せずに何年も放置してしまうとさすがに汚れが溜まってきてしまい
熱効率が下がってしまいます。

室外機は基本的には外に置くもののため汚れに強いのですが、年に一度くらいでよいので、
掃除機を使って表と裏の砂ぼこりやチリなどを吸い取って綺麗にしましょう。

★注意★
裏にある金属部分は少し指で押しただけでも曲がってしまうので注意しましょう。故障の原因となります。
また、ファンの中も繊細な部分になりますのでほじくったりして無理に掃除しないようにしましょうね。
  • 4、エアコンのガス漏れに注意

1~3の事を試しても寒さが改善しない場合はエアコンのガスが漏れている可能性があります。

「え?エアコンってガスで動いてないけど?」と思われたかもしれませんが、
エアコンには「冷媒」という熱を運ぶためのガスが入っており、
この冷媒ガスが室外機と室内機の間を循環し、電気の力で生みだした温かい空気を室内に入れてくれているのです。

そのため、このガスが何らかの理由で漏れてしまうと温かい熱を運ぶことが出来ず、
暖房をつけても全く部屋が暖まらないということになってしまいます。

ガス漏れの原因は多くが工事のミスなどと言われますが、
ずっと暖房が使えていたのに急に暖房の効きが悪くなったというときには配管などの劣化などによりガスが漏れている可能性があります。
どちらにせよ自身で対策するのは難しいので、専門業者さんに頼んで処置していただく必要があります。
※ガス漏れの修理やガスの充てんは数万円ほどかかりますので、費用もかさみます><

以上の1〜4を確認して対処していくことで暖房が温まらないのを改善できる可能性がありますので
順番にチェックしてみてくださいね。

エアコンの暖房効率を上げるための使い方

次にエアコンをもっと効率よく使う方法についてご紹介します。

エアコンと加湿器を併用して暖房効率アップ!

夏、湿度が高い日はより蒸し暑く感じるように、冬も湿度が高い方が暖かく感じます。
湿度を50~60%くらいに保つと体感温度が上がるとともに風邪や乾燥予防にも通じます。
もちろん加湿器を使用しても良いですが、
加湿器を使わなくても湿度を上げる方法はたくさんありますので、
次の記事を参考にしてみてくださいね。

エアコンの暖房と扇風機を併用してみよう

お風呂のお湯を沸かしたときに上の方は熱いのに下の方がまだ水だった!ということありますよね。
このように温かい空気は上に上がる性質がありますので、
暖房を使うときも暖かい空気は上の方にたまります。

温かい空気を足元にも届けるためにエアコンの風向きは下方向に向けるようにしましょう。

それでも時間が経つと暖かい空気は上方にたまってしまいますので、その空気を室内全体に循環させるため、
扇風機を使って空気を循環させるのがおすすめです。
扇風機は、風がエアコンの吹き出し口から出る風と同じ向きになるように置いて弱めにかけましょう。
エアコンの温風を扇風機の風で押し出してあげる感じで置くと
暖かい空気が部屋中にまんべんなく行きわたり、暖房効率がアップします。

★注意★
もし扇風機の風が当たって寒いというときはエアコンの吹き出し口に当たらないような位置に扇風機の風を当て、
空気を循環させましょう。
エアコンの吹き出し口に扇風機の風を当ててしまうとせっかくのエアコンの温風がかき消されてしまいますので
ご注意くださいね。

室外機はできるだけ温めるようにしよう

夏は室外機が熱くなると冷房効率が下がってしまいますが、
冬の暖房を使うときは室外機は暖かくなっていた方が暖房効率がアップします。
夏に室外機が温まらないように日よけなどを置いていた場合は
日よけを外し、日光で室外機が温まるようにしましょう。

エアコンの暖房の電気代を節約する方法

エアコンは同じ電力を使う他の電化製品に比べ、5倍以上大きな熱を生み出してくれるため、部屋が素早く温まります。
ただ、付け始めはかなりの電力量を消費し、電気代が多くかかりますので、
エアコンはつけたり消したりを繰り返すのではなく、つけたらなるべくつけっぱなしにしておいた方が電気代の節約になります。

エアコンの暖房を1度下げると電気代はこれだけ節約になる!

エアコンの暖房の設定温度は1度下げると約5%の節電になると言われています。
電気代が1ヶ月5000円かかっている場合には250円の節電です。
…1日にするとかなり微々たるものですが^^;
やらないよりはましかもしれませんね。

エアコンは自動運転にしよう

エアコンに弱モードや強モードなどの設定が出来るようになっている場合も特に設定はせず、
自動運転にしておきましょう。

弱モードでは部屋が暖まるのに時間がかかり、かえって電気代がかさみますし、
強モードでは設定温度まで温度が上がってもそのまま強さが変わらないため、電力を余計に消費してしまいます。

自動運転であれば設定温度に達するまでは最短で部屋を暖めてくれ、
設定温度に達すれば弱い運転であまり電気代はかからないように調整してくれます。
エアコンは実はとっても賢い電化製品なんですね^_^

まとめ

冬場は外と中の温度差が大きいため電気代がかなり高くつきます。

暖房を使っているのに何だか寒いな~というときには早めに原因を突き止めて対策することが電気代の節約にもつながります。
体も懐も寒くならないようにしっかりと対策していきましょうね^^

スポンサードリンク

-冬のこと
-,

シェアしていただけたら嬉しいです!