フォンダンショコラをトロトロに!焼き加減の目安や失敗しないコツ

フォンダンショコラを作ったんだけど中がとろっとしない…
何か間違えちゃったかな。中がトロトロになる焼き方とかコツってないのかな?

★★★
こんにちは、ゆう子です(*^^*)
バレンタインにもぴったりなフォンダンショコラといえば中からとろーりあふれるチョコレートが特徴ですね。

作り方は単純なのですが、結構失敗も多いもの。

とろける美味しいフォンダンショコラを作るにはどうしたらよいのでしょうか。

今回はトロトロのフォンダンショコラを作る焼き加減の目安や失敗しないコツ、初心者さんでも失敗なしの簡単な作り方をご紹介します。

もうとろけないフォンダンショコラとはおさらばですよ(´▽`)ノ

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フォンダンショコラをとろとろにするには?

実はフォンダンショコラの作り方には2通りあります。
この作り方にはトロトロにさせやすい方と失敗しやすい方があるんです。

まずひとつ目の作り方は材料をすべて混ぜて焼き、焼き加減を半生にして仕上げる作り方です。

こちらのほうが作るのが簡単なのでよくクックパッドなどのレシピサイトで作り方が紹介されているのですが、焼き過ぎて普通のチョコレートケーキのようになってしまうという失敗がとても多いです。

ふたつ目の作り方は生地の中に冷やし固めたガナッシュ(チョコレートと生クリームを混ぜて冷やし固めたもの)を入れて焼くタイプです。

こちらのほうはガナッシュを作る手間がかかりますが、焼き加減をあまり気にしなくても焼き上げたときに中に入れたガナッシュが熱で溶けて出てきますので、失敗はほとんどありません。

そのため、フォンダンショコラをトロトロにしたいときはガナッシュ入りのフォンダンショコラを作るといいんですね。
あなたが作ってみたレシピはどちらのレシピでしょうか?

ちなみにガナッシュができちゃえば美味しいトリュフチョコレートも手作りできちゃいます♪

トリュフづくりで多くの方が悩む「綺麗な丸にする方法」は、こちらの記事がわかりやすいですよー!

フォンダンショコラの焼き加減の目安

でもガナッシュ入りのフォンダンショコラは手間がかかるので、時間をかけずに作りたいという方には不向きです。

まずは簡単な半生レシピのほうで、焼き時間を調整したり焼き上がりのタイミングを見直してみましょう!

  • フォンダンショコラの焼き時間

焼き時間はレシピで提示している焼き時間より1分短くして焼いてみましょう。
そうすると中まで火が通ってしまってかたくなるということが防げます。
まだ柔らかいかな~?というくらいが焼き上がりの目安です。
焼きすぎ厳禁ですよ^^

  • フォンダンショコラの焼くときの温度

最初は200度の高めの温度で予熱しておいて、実際に焼くときは180度に下げて加熱するようにしましょう。
すると表面はきちんと焼きあがり、中は半生状態のとろーっとしたフォンダンショコラができます。

  • 焼き上がりの目安

焼き上がりの目安は竹串を刺してみて表面はとろっとした生地がついてこないくらい、中まで串を刺すととろーっとした液状のものがついてくるくらいがよいタイミングです。

焼きあがると表面にひび割れができることが多いので、見た目も参考になさってくださいね。

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フォンダンショコラを失敗しないコツと作り方

フォンダンショコラの失敗例にはいくつかありますので、その例と原因、失敗しないコツをご紹介します。

フォンダンショコラが縮むのを防ぐには?

フォンダンショコラは中にトロっとした部分があるため、冷えるとその部分が縮んでしぼむことがあります。

これを防ぐには焼きあがった後に10cmくらいの高さからカップや器ごとキッチン台などの上に落としてあげるとよいでしょう。

そうすることによって焼き縮みを防ぐことができます。

また、粗熱が取れたら形を崩さないように冷蔵庫の中に入れて冷やし固めておきましょう。

縮んでしまったときは型からさかさまに取り出して、フォークなどで切りながら食べるとレストランで出てくるスイーツのようになります(#^^#)

フォンダンショコラがとろとろすぎるときは?

トロトロしないという失敗が多いフォンダンショコラですが、逆にトロトロになりすぎてしまうということもあります。

それは焼き方が足りなかったか、混ぜ方が足りなかったのが主な要因です。

まだ間に合えば焼き時間を追加し、焼き終えてしまったときは冷蔵庫で冷やし固めるようにしましょう。

食べるときには電子レンジで10~20秒くらい温めます。温めすぎると火が通ってしまいますので、少しずつ温めるようにしましょうね。

フォンダンショコラが膨らまないときは?

フォンダンショコラが全然膨らまないという場合がありますが、それは卵の泡立て不足が主な原因です。

生地を膨らませるのは卵の力。卵やメレンゲを入れるときにはしっかり泡立てることできちんと膨らむようになりますよ。

フォンダンショコラの簡単とろとろレシピ!

最後に誰でも簡単にできるフォンダンショコラのとろとろレシピをご紹介します。

失敗しにくいガナッシュ入りのレシピですが、ガナッシュを作るのは面倒くさいので私はブルボンの市販のトリュフを入れて作っています^^

とっても簡単で失敗なしのレシピなのでぜひ参考になさってくださいね

材料(マフィン型5個分)

  • チョコレート100g
  • バター80g
  • 卵2個
  • 砂糖40g
  • 薄力粉40g
  • ココア10g
  • 市販のトリュフ 5個
【関連記事】

卵1個、ココアなしの簡単レシピはこちら♪

作り方

  1. オーブンを200度に予熱します。
  2. バターをレンジで30秒ほど加熱し、トロトロに溶かします。
  3. 2に刻んだチョコレートを入れ、チョコレートもトロトロに溶かしながらよく混ぜます。
    チョコレートが溶け切らないときはまた10~20秒レンジで加熱して下さい。
  4. 別のボウルを用意し、溶いた卵に砂糖を加え、白っぽくなるまでよく混ぜます。
    ここでしっかり混ぜないと膨らまないので注意しましょう。
  5. 3のチョコレートに4の卵を入れ、よく混ぜます。
  6. 薄力粉とココアを合わせてふるっておきます。
  7. 5の生地に粉類を入れて大きくかき回すようにしてよく混ぜます。
  8. マフィン型に生地を流し込みます。
  9. 生地の中に市販のトリュフを落として中に隠します。
  10. オーブンを180度にして、8分焼きます。
  11. 表面に竹串を刺してみて生の生地がついてこなければ出来上がり!焼き加減は竹串などを刺しながら調整してください。表面が生っぽかったら1分ずつ加熱時間を延ばしましょう。

まとめ

フォンダンショコラはガナッシュを中に入れて焼くほうが失敗が少ないです。

ガナッシュを手作りするのが面倒という場合は今回ご紹介した市販のトリュフなどを入れる方法を使うととっても簡単ですよ^^

フォンダンショコラは焼きすぎ厳禁。ちょっと柔らかいかな?くらいで加熱をやめ、冷蔵庫で冷やし固めるのがコツです。

食べるときにはレンジでチンして温めると中からとろとろとチョコレートが流れる美味しいフォンダンショコラになります。

今年はぜひ失敗なしの美味しいフォンダンショコラにチャレンジしてみてくださいね。

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