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ロタウイルスの症状 子供がかかる期間や完治はいつ?感染したときの注意点

      2016/11/18

ロタウイルスが心配・・・

ロタウイルスに子供がかかるとどのような症状が出るの?

完全に治るまではどのくらいかかる?

子供がかかると脱水や入院にもなりかねない怖いロタウイルス。

このウイルスの詳しい症状や完治までの期間、子どもが感染してしまったときの注意点についてご紹介します。

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ロタウイルスの症状 子供の場合

こんにちは、ゆう子です(*^^*)
子供がロタウイルスにかかった時の主な症状は

  • 激しい下痢
  • 激しい嘔吐
  • 微熱(37~38度)

がメインとなります。
ロタウイルスはウイルス性の急性胃腸炎と呼ばれ、普通の胃腸炎と比べて激しい下痢や嘔吐の症状を伴うのが特徴です。

ロタウイルスの特徴

ロタウイルスは生後6ヶ月~2歳くらいの赤ちゃんや子供がかかることの多い病気で感染力が非常に高いことでも知られています。

そのため、家庭内でも感染が広がらないように注意が必要です。
ロタウイルスは5歳までの子どものほとんどがかかるとも言われていますが、新生児や大人が発症しても症状が出ないか、軽く済むのが特徴です。
冬~春先の3~5月に乳幼児が下痢や嘔吐の症状を発症した場合、約8割ほどはこのロタウイルスが原因とも言われています。

ロタウイルスの期間 完治するのはいつ?

お子様がロタウイルスにかかった場合、かなり激しい下痢や嘔吐が続くため、「いつまで続くの?」と心配になる方も多いと思います。
ロタウイルスは特に下痢の症状が長く続くと言われていますが、平均で3日~1週間、1日の下痢の回数は平均5~6回と言われています。
嘔吐の症状は1~2日で治まることが多く、回数は1日に1回~3回くらいと言われています。

下痢や嘔吐をすることにより体内に入ったウイルスを外に出していますので、見ている方はつらいですが、下痢止めや吐き止めの薬はなるべく使わない方が良いと言われています。
嘔吐や下痢の症状が治まると体内からウイルスが出きったとみなされ、普通の食事もとれるようになってきます。

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ロタウイルスに子供が感染したら?

子供は嘔吐や下痢の症状が続くと簡単に脱水症状になってしまいますので、とにかく水分補給をこまめに行います。
食べ物がちゃんと食べられなくなったり汗をかいてミネラル分などの栄養がちゃんと得られないということもあるため、飲ませるときには「イオン飲料」などが好ましいです。

 

ただ、なかなか飲んでくれない時には水や薄めた麦茶などでも構いません。一番怖いのは水分を全くとってくれないことですので、何かしら飲んでくれるのであればそれをこまめに与えてあげるようにしましょう。
果物類で水分を補給しても良いですが、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系は吐き気が増長される場合がありますので、避けたほうが無難です。

リンゴやナシなどできるだけ酸味の弱いものをあげると良いでしょう。

ロタウイルスの感染力

また、ロタウイルスは非常に感染力が強いため、家族間で蔓延しないような対策も必要です。
手洗いうがいを適切にすることはもちろん、嘔吐物はすぐに片づけないと空気中に飛び散って空気感染することもありますので、注意します。
処理するときには手袋とマスク、次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系漂白剤をうすめた消毒液、ペーパータオルやビニール袋を用意して行います。

ロタウイルスの消毒液の作り方

次亜塩素酸ナトリウムは500mlボトルのふた1杯半ほどのハイターを入れ、水を全体量が500mlになるように入れます。

ロタウイルスの正しい消毒方法

  1. 嘔吐物にペーパータオルをかけて全体を覆う
  2. 次亜塩素酸ナトリウムの消毒液をまんべんなくかける
  3. ペーパータオルごと汚物をとり、ビニール袋に入れます。
  4. 綺麗なペーパータオルを再び嘔吐物のあった場所に置き、次亜塩素酸ナトリウム消毒液をかけてその場所を拭き取ります。
    このとき、汚れたペーパーで床などに汚れを広げないように注意しましょう。
  5. すべてのごみをビニール袋に入れ、次亜塩素酸ナトリウム消毒液をごみ全体に振りかけます。
  6. しっかりビニール袋の口を閉じて素早く野外のゴミ捨て場に捨てます。

ロタウイルスが衣類や布団のシーツなどについたときは次亜塩素酸ナトリウムの消毒液で消毒してから他の洗濯物と分けて洗濯をします。

まとめ

子供がかかると入院が必要になることもあるロタウイルス。とっても怖いですよね。でも適切に対処すれば重症化を防ぐことは可能です。

大人も油断せずに適切な消毒方法などで対策をし、家庭内での感染を最小限に抑えるようにしましょうね。

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