ノロウイルスの予防と対策 部屋の除菌や正しい換気の方法

ノロウイルスが流行している・・・

部屋にいるかもしれないウイルスを除菌するにはどうしたらいいの?

空気の入れ替えで予防できる?

こんにちは、ゆう子です(*^^*)

 

冬の時期に猛威をふるうノロウイルス。感染力が非常に高いので、しっかりと予防したいとお考えの方は多いと思います。

 

今回は部屋に浮遊しているかもしれないノロウイルスをしっかり除菌する方法や予防に効果的な部屋の換気の方法についてお話します。

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ノロウイルスの予防と対策

こんにちは、ゆう子です(*^^*)
ノロウイルスの感染経路は主に手にウイルスが付いた状態で口にものを入れることによる接触感染や経口感染です。

ただしそれ以外にも嘔吐物からの飛沫感染やウイルスが空気中に舞うことによって体内に入る空気感染などもあります。

ノロウイルスは非常に感染力が強いので、家庭内で感染しないように家族全員で対策しておく必要があります。

 

ノロウイルス対策の基本である手洗いを徹底することはもちろん、空気中にいるかもしれないウイルスをしっかり外に出したり、部屋の中の除菌をしっかりすることによってできるだけウイルスの量を減らすことも非常に大切です。

ノロウイルス対策で部屋の除菌をする方法

では具体的に部屋の中を除菌するにはどのようにしたらいいのでしょうか。
まずノロウイルスを除菌するには普通の消毒用エタノールやアルコールなどでは効果があまりないとされています。
そんなときに使用したいのが「次亜塩素酸ナトリウム」です。次亜塩素酸ナトリウムは薬局などに売っていますが、除菌するときは適切な濃度で使用することが重要です。部屋のドアノブや電気のスイッチなどを除菌するときには0.02%の濃度に薄めて消毒します。また、トイレや嘔吐物の消毒をするときには次亜塩素酸ナトリウムの濃度を0.1%にして使います。

次亜塩素酸ナトリウムの使い方

0.02%の消毒液を作るには2リットルのペットボトルを用意し、そこにペットボトルのふた2杯分の次亜塩素酸ナトリウムを入れます。

そこに水を加えて2リットルにすればOKです。次亜塩素酸ナトリウムは熱に弱く、お湯などで作ると効果がうすれてしまいますので、必ず水で作りましょう。
また、作り置きをするのも分解されて効果がなくなってしまいますので、その都度作るようにしましょう。
0.1%の次亜塩素酸ナトリウム溶液を作るには500mlのペットボトルにペットボトルのふた2杯分の次亜塩素酸ナトリウムを入れ、全体が500mlになるように水を入れればOKです。

次亜塩素酸ナトリウムで除菌をする時の注意

次亜塩素酸ナトリウムは手に直接つくと荒れてしまうことがありますので、必ず使い捨ての手袋などをしてから使いましょう。

また金属に使った後に放置すると腐食する場合がありますので、金属部分に使った場合は10分後位に水で二度拭きするようにしましょう。

嘔吐物を除菌した際のペーパーやタオルなどはビニール袋に入れて、次亜塩素酸ナトリウム溶液を中に吹きかけ、しっかりと口を閉じます。

すぐに外のゴミ捨て場に捨てるようにしましょう。

ノロウイルスにかかったときは下痢や嘔吐の症状が落ち着いた後も2~3週間はウイルスが残っていることがあります。

油断せずに部屋の除菌や手洗いなどは継続して行うようにしましょうね。

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ノロウイルス対策で部屋の換気を効果的にする方法

ノロウイルス対策では換気を適切に行ってウイルスを部屋の外に出すのも非常に有効です。

亜塩素酸ナトリウムは刺激臭があるので、その匂いをとるのにも効果的です。
効果的な換気方法としては窓を開けるのと同時に扇風機や換気扇なども併用して、部屋の中に空気の流れを作るのが大切です。扇風機を窓やベランダの外側に向けてつけると部屋の中の空気が外に排出されるようになりますので、おすすめです。また、部屋の中だけではなく、トイレやお風呂などもしっかり換気するようにしましょう。
基本的なことですが、換気をするときに換気扇が目詰まりしていないかも確認して、汚れているときは掃除をしましょう。

まとめ

感染力の強いノロウイルスは殺菌や除菌だけでなく部屋の換気も行うことによって最小限に抑えることが出来ます。

嘔吐してしまったり、下痢が洋服についてしまったときなどは乾燥してウイルスが空気中に蔓延する前に適切に処理をするようにしましょうね。

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