子供の咳が長引く病気は?夜はひどいけど元気なとき病院はどうする?

子供の咳がずっと続いている。特に夜の咳がひどいんだけど、これって何の病気?昼間は元気なんだけど病院って行った方が良いの?

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こんにちは、ゆうこです(*^^*)
お子様の体調不良が続くと心配になりますよね。特に咳が続いているとご飯を食べるときに食べ物を吐き出してしまったり、夜寝るときも苦しかったりするので、早めに対処していきたいですよね。
今回は子供の咳が長引いて、特に夜の咳がひどいときに考えられる病気、子供が元気なときでも病院に行った方が良いケースについてご紹介します。

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子供の咳が長引く病気は?

お子様の咳が数週間長引いていて、特に夜に症状が強く出る場合にはマイコプラズマ肺炎の可能性が高いです。マイコプラズマ肺炎は秋から春にかけて流行することが多いので、この時期に長引く咳の症状があった時にはマイコプラズマを疑いましょう。

マイコプラズマ肺炎の子供の症状

マイコプラズマ肺炎は一見風邪に似ているので見分けが難しいですが、風邪でよくみられるような鼻水や喉の痛みはないことが多く、痰が絡むような咳も少ないです。最初はコンコンというような空咳(からせき)が続き、のちのち咳がひどくなっていきます。特に夜の咳がひどいことが多く、昼間は比較的元気なのが特徴です。咳があまりにもひどくなると痰に血が付いたり、胸が痛くなったりすることもあります。
また、マイコプラズマ肺炎にかかった人の約50%に38度以上の発熱がありますが、熱が全く出ない場合や微熱で済むケースもあります。

マイコプラズマの咳はいつまで?

マイコプラズマにかかると咳が長引くことが多いのですが、約3週間から~1ヶ月ほど咳が続くこともあります。マイコプラズマは感染症なので、抗菌薬を使って治療していきますが、なかなか咳が止まらないことも多いので、根気強く治していく必要があります。

マイコプラズマに感染しやすい年齢

マイコプラズマは5歳以上の子どもや小学生、20歳までの若者に多いと言われています。赤ちゃんなどの乳幼児がかかるケースは少ないようです。

子供の夜の咳がひどい時の対処法

咳は特に夜ひどくなりますので、咳が出にくくなるように寝室の環境を整えてあげるようにしましょう。
乾燥して咳がひどくならないように寝室の湿度は50%前後にします。室温は21~23℃くらいが良いとされています。室温が低いと冷たい空気が喉に刺激をあたえ、咳をひどくさせる要因となります。
また、水分補給も大切です。のどが潤うと咳が緩和されますし、痰が絡んでいるときには痰を切れやすくさせてくれます。夜寝る前にはコップ1杯の温かい飲み物を飲ませてあげて、夜咳がひどくて起きてしまったときのために枕元に飲み物を置いておくと良いでしょう。
布団に寝かせるときには背中にタオルを入れて上体を高くしてあげたり、背中や胸をさすってあげると幾分か良くなります。

そのほかにも様々な対処法をご紹介していますので、下記の記事も参考になさってくださいね。

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子供が咳をしていても元気なとき病院はどうする?

マイコプラズマにかかると「夜の咳はひどいけど、あとは比較的元気」ということが多いので、病院どうしよう?と悩んでしまうこともあると思います。

病院に行ったとしても「元気なのに病院にくるなんて」と先生に嫌な顔をされてしまう可能性もゼロではありませんよね。そう思うと病院へ行くのがためらわれることも多いです。
ただ、マイコプラズマはまれに重症化して呼吸不全などを引き起こしたりすることがありますので、2週間以上咳が続くようなら一度小児科などを受診するのをおすすめいたします。
その後も1週間~2週間程度を目安として、お子様の様子を見ながら病院へかかるようにすると安心です。
私も子供を病院へ連れて行くのは正直いつも億劫です。。「いつも病院混んでるし待たされてぐずるかもしれないから嫌だな~」と思ってしまうことも多いです。
実際、子供が単なる風邪だったりすると先生に「こんな軽症で連れてきて!」なんて顔をされることもありますが、病院で長時間待たされても先生に嫌な顔をされたとしても、お子様の健康を守れるのは自分だけだと思って結構すぐに病院にかかってしまっています。
何もなければ「あーよかった」で済みますし、万が一の時に早めに対処することが出来ますものね。

ですので、あなたも少しでも心配なことがあれば病院へ行ってみてくださいね。

まとめ

子供の咳がひどくなる要因にはマイコプラズマ以外にもたくさんあります。ゼーゼーしているときにはほかの病気の可能性もありますので、以下の記事で症状をチェックしてみてくださいね。

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