子供の痰の対処法 苦しそうな時すぐに楽にする方法と寝かせ方

子供の痰が絡んですっごく苦しそう…ゼーゼー言っているし、食べ物も食べづらそうだし、さっきは吐き戻しちゃったし…呼吸を楽にしてあげるにはどうしたらいい?

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こんにちは、ゆう子です(*^^*)
子供が風邪を引いて痰が絡む咳で苦しそう…親としては何としても楽にしてあげたいと思いますよね。でも小さい子供や赤ちゃんは大人と違って器用に咳をして痰を出すということがなかなかできません。そのため、痰が絡んで食べ物やミルクを吐き出してしまうこともあります。
そんな辛い子供のたんを楽にする方法をたくさん調べて実際に試してみましたので共有させていただきますね^^
実際に息子に試してみて少しでも効果があったものばかりですので、ぜひ参考になさってください!

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子供の痰の対処法 すぐできるのはこの3つ!

  • 背中をたたく

子供のたんが辛そうな時は子どもがせき込んだ時を見計らって背中をやさしくたたいてあげましょう。すると叩いた刺激で痰がケホっと出てくることがあります。これをタッピングといい、気管支に張り付いた痰をはがす役割があります。

上手に叩く方法は子どもの背中を丸め、頭をを下に下げ、手をお椀のように丸くした状態でポンポンポンとリズミカルに叩くことです。あまり強くたたきすぎると逆に子供の身体に力が入って、咳を止めてしまいますので少し刺激が加わる程度に優しく叩くようにしましょう。

  • 飲み物を飲ませる

よく言われることですが、乾燥していると痰が喉に張り付きやすくなり、はがれにくくなってしまいます。飲み物を定期的に飲ませることで痰が柔らかくなって切れやすくなります。
飲み物を飲んだ時にせき込んで吐いてしまうこともありますが、吐くことによってネバネバのたんが一緒に口から出る事が多いので、かえって喉のゴロゴロから解放されることがあります。
ちょっと汚い話ですが…

うちの息子はケポっとしたときにどろどろのたんが出て、とってもすっきりした様子でしたw喉のゼロゼロもなくなりましたよ(*^^*)

  • お風呂に入る

お風呂に入ると蒸気で喉が潤い、痰が出やすくなります。痰は鼻水が喉に詰まることによっても発症しますので、お風呂に入ると鼻水もさらさらと流れ出て喉にたまりにくくなり一石二鳥です。

普通にお風呂に入るだけでいつの間にか喉の調子が良くなりますのでおすすめですよ!

子供が痰で苦しそうなときはやっぱり病院が一番!

上記の3つの方法を試してもなかなか痰が切れない時にはやはり病院を受診したほうが安全です。痰が気管支につまっている状態が続きますとぜんそくや肺炎を起こす要因にもなりますので、大変危険です。
私は息子のたんや咳が止まらずひどかったときに小児科にかかったのですが、こちらでホクナリンテープという体に貼るタイプの気管支を広げる薬をもらえました。
1cm四方の小さいテープなのですが、かなり効き目があるようで、ゼーゼー言っていたうちの息子も貼ってから20分もするとスヤスヤ寝息を立ててすんなり寝付いてくれました^^
また、一緒に飲み薬も処方されたのですが、痰を出しやすくするムコサール、咳をしずめるアスベリン、鼻水を改善するペリアクチン、感染症予防のクラリスが混ざった粉薬をもらったのでミルクに入れて飲ませました。

イチゴ味だったので美味しそうでしたよ(*^^*)
薬を飲む前はゼーゼー言っていた胸が、スーッと良くなり、呼吸がすごく楽になったようでした。

こどもを病院に連れて行くのって待ち時間が長くておっくうだったり、他の病気をもらってこないか心配なのであまり行きたくないという方もいらっしゃると思いますが、

病院の薬で痰や咳が劇的に良くなることもありますので、こどもが辛そうなときは受診も視野に入れてみてくださいね。

子供の痰は耳鼻科?小児科?

お子様に痰の症状が現れると耳鼻科(耳鼻咽喉科)に行った方が良いのか、小児科に行ったらいいのか悩まれる方も多いですが、私が小児科の先生に聞いたところ、
基本的に鼻水の症状が主であれば耳鼻科、それ以外の咳や熱などの症状が主であれば小児科を受診してください
と言われました。
小児科では全体を広く浅く見てくれますので、痰の原因が鼻水から来るものだったり、中耳炎の心配がある場合は耳鼻科で鼻水の吸引を勧められます。
それ以外のところに痰の原因が考えられるときには必要な薬を処方してくれますので、鼻水の程度が軽い場合にはひとまず小児科を受診しておくと良いでしょう。

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子供の痰を楽にする寝かせ方

子供のたんが絡んで苦しそうな時には寝かせ方を工夫すると楽にしてあげることが出来ます。

お風呂は寝る直前に

お風呂に入ると蒸気で痰が柔らかく出やすくなりますので、お風呂上りにタッピングを行い、痰を出来るだけ取り除いてから寝させると呼吸が楽になります。
痰が出なくてもお風呂上りは痰が柔らかくなっていますので、ゼーゼー言うことも少なくなりますよ。
また、お風呂に入ると鼻水も流れ出てきますので、風呂上がりのタイミングで鼻吸い器を使うとズルッと大量に鼻水を吸うことができます。こうすることで鼻も通ってより快適に寝られます。
うちの息子の場合、お風呂に入る前にしっかりついていてなかなか取れなかった大きな鼻くそ(w)がいつの間にかすっぽり取れていて、寝るときにはとてもスッキリした様子でしたので、ただお風呂に入っただけで呼吸が楽になったようで良かったです^^

寝るときは上半身を高くするか横向きで

子供の腰から上にバスタオルなどを数枚敷き、上半身が少し高くなるようにして寝かせてあげると気道が確保されて呼吸が楽になります。
(うちの息子のように→)子供の寝相が悪くバスタオルからはみ出てしまうときには出来るだけ横向きになるように寝かせてあげるだけでも呼吸がしやすくなりますよ。

部屋を加湿する

最低でも部屋の湿度が50%以上になるように部屋を加湿しましょう。部屋が乾燥すると咳を誘発しますし、痰が絡みやすくなりますので、洗濯物を室内に干したり、加湿器などでしっかりと対策しましょうね。

枕元に水分を

痰が絡むときには夜中に咳で何度も起きることがあります。すぐに水分がとれるように枕元に水やお茶などを置いておき、子供が起きたときにすぐ飲ませられるようにしておきましょう。

ホクナリンテープは寝る前に貼る

病院で気管支を広げるホクナリンテープを貰った時は、咳がひどくなる夜、寝る前に貼ってあげるのが一番効果的です。寝返りなどをうってもはがれにくい背中などに貼ってあげましょう。
ホクナリンテープは肌に保湿クリームなどを塗ってしまうとはがれやすくなってしまうので、何もお肌に塗っていない状態で貼るようにしましょう。

まとめ

言葉をまだ話せないくらいの小さい赤ちゃんや子供はなかなか自分で痰を出すのは難しいですよね。
今回お伝えした方法を出来るだけ使用していただき、お子様が少しでも快適に過ごしていただけたら幸いです。

※今回ご紹介したのは私が息子に試してみて効果のあった方法です。効果は個人差がありますのでご了承ください。

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